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インプラントと入れ歯、差し歯のメリット・デメリットを徹底比較!

インプラントって?

インプラント

インプラントは、人工的な歯の根っこをあごの骨に埋め込み、
その上に人工の歯を差し込む治療法です。

メリットは、見た目や噛み心地が元のご自分の歯とほとんど変わらないことです。
歯を失った場所のみに治療を施すため、他の歯を削ったり、
噛んだ時に他の歯や歯茎が痛くなることもありません。

デメリットは、あごの骨に人工的な歯の根っこを埋め込む外科的手術が必要なことです。
また、歯の根っこをと骨と結合させる時間として3~6ヶ月、
全ての治療が終わるまでに1年以上を要します。
これらはメリットであるしっかりとした噛み心地を実現させるために必要不可欠なことです。

また、自費診療のため治療費が高額になります。

入れ歯って?

入れ歯

入れ歯は、ご自分で取り外しができる人工の歯です。
ご自分の歯が1本でも残っている場合は部分入れ歯、ご自分の歯が1本も残ってないない場合は総入れ歯を使います。
部分入れ歯は、残っているご自分の歯に金属の留め具をかけて入れ歯を固定します。
総入れ歯は、歯茎と粘膜で入れ歯を固定します。

メリットは、どんな口内状況にでも対応ができ、治療が簡単で短時間で終わることです。
保険適用の治療なので費用を抑えることもできます。

デメリットは、ご自分の歯の噛む力を100%とすると、入れ歯の噛む力は20~30%と圧倒的に弱いことです。
また、留め具をかけているご自分の歯に負担がかかりやすく傷んでしまう可能性があります。
毎日取り外して洗浄しないといけないため手間がかかります。

差し歯って?

差し歯

差し歯は、ご自分の歯の根っこの上に人工の歯を取り付ける治療法です。取り外しはできません。

ご自分の歯の大部分が残っている時に行う治療であり、
インプラントや入れ歯にする時の状況(歯を失っている)では行わない治療です。

メリットは、保険適用なので費用を抑えることができることです。

デメリットは、人工の歯の素材によっては歯や歯茎が黒く変色してしまうことです。
保険適用の治療ではありますが、保険が適用になる素材(硬質レジン)を使用すると変色する可能性があります。

3者の比較

比較

3者は残っている歯の量によって選択が分かれます。

歯の大部分が残っている場合には差し歯になります。

歯を失った、または、歯がほとんど残っていない場合はインプラントか入れ歯の選択になります。
時間と費用がかかったとしても噛み心地や見た目を重視したい方にはインプラントをおすすめです。

時間や費用に制限がある方には入れ歯をおすすめしますが、ひと口に入れ歯と言っても様々な種類があります。
インプラントほどの費用をかけずに見た目や噛み心地を充実させたタイプもありますので、ぜひお気軽にご相談ください。

カテゴリー:ブログ  投稿日:2019/04/18

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