お知らせ

歯みがきのしすぎは良くない!?虫歯・歯周病予防のための正しい習慣とは

虫歯、歯周病になりやすい生活習慣とは

虫歯・歯周病のなりやすさは口腔環境だけでなく、生活習慣にも左右されます。生活習慣を見直して歯と身体の健康を手に入れましょう。

糖分を頻繁に摂取する

糖分は虫歯菌の栄養源です。甘いお菓子や飲み物を頻繁に口にすると、常に栄養を与えていることになります。おやつは回数と時間を決めてダラダラと食べ続けないようにしましょう。

ストレス

精神的なストレスは口の中を浄化する唾液の分泌が悪くなります。

たばこ

たばこを吸うと血流が悪くなり、歯茎に酸素・栄養が行き届かなくなります。すると、白血球(細菌と戦う役目)の働きがにぶくなり、歯周病になったり歯周病が進行しやすくなります。また、唾液の分泌力も弱くなります。

口呼吸

口呼吸によって口内が乾燥すると、白血球の機能が低下して細菌が繁殖しやすい状態になります。

正しい歯みがきのポイント

虫歯・歯周病になりやすい3カ所を重点的に磨く

①歯と歯茎の境目
②奥歯の噛み合わせ
③歯と歯の間
これらの3カ所が虫歯・歯周病になりやすい部分です。
3カ所とも磨きにくい場所だと思いませんか?

磨きにくい=歯垢が残る ⇒ 虫歯・歯周病になりやすい、ということです。
①と②は歯ブラシ、③はデンタルフロスや歯間ブラシを使って丁寧に歯垢を落としましょう。

軽い力で磨く

歯ブラシを歯に当てる時は、毛先が広がらない程度の軽い力がベストです。強い力で磨くと汚れが落ちにくいだけでなく、歯の表面をいため知覚過敏の原因にもなります。
歯ブラシの柄をグーで握ると力が入り過ぎるので、鉛筆持ちをするとちょうど良い力加減になります。

小刻みに動かして磨く

歯ブラシを動かす時は、5~10mmの幅を目安に1カ所を20回程度磨きます。
3本位の歯を一度に往復して磨くと歯ブラシの毛先が細かい部分に当たらず、磨き残しの原因になります。汚れをかき出すイメージで小刻みに磨きましょう。

みがきすぎは良くない?歯みがきの回数、タイミング

理想的な歯磨きは、『1日3回、毎食後』です。

しかし、生活スタイルによっては毎食後の歯磨きが難しい人もいらっしゃると思います。その時は、朝食後と夕食後(寝る前)の最低2回は行いましょう。特に、寝る前の歯磨きは丁寧に行いましょう。寝ている間は唾液の分泌量が減り爆発的に細菌が繁殖します。細菌のエサとなる食べカスや細菌のかたまりである歯垢をできるだけ落としておきましょう。

また、食後に限らず何か物を食べた後は、水で口をゆすぐだけでも効果的です。口をゆすぐと細菌のエサとなる食べカスが洗い流すことができます。

カテゴリー:ブログ  投稿日:2021/02/16

ページトップ