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子どものデンタルフロス、いつから使い始める?使い方のコツは?

デンタルフロスって?

デンタルフロス

デンタルフロスは、繊維を利用して歯と歯の間に詰まった食べ物や歯垢を落とすための道具です。「フロス」とも呼ばれています。

プラスチックの持ち手が付いたホルダータイプと、繊維(フロス)のみがケースに巻き付けてあり必要分を切って自分の指に巻きつけて使うホルダータイプがあります。

子ども用のデンタルフロス(ホルダータイプが主流)も市販されており、口に入れる部分が小さくしてあるものや乳歯に合せたフロスを採用しているものなど多種多様です。色もポップでリンゴやグレープなどフルーツの味が付いたものもありますので、楽しく歯のケアができます。

子どももデンタルフロスを使うべき?いつから始める?

デンタルフロス

お子さんもデンタルフロスを使うことをおすすめします。なぜならば、歯ブラシを用いての歯磨きでは歯と歯の間の歯垢をしっかりと落とすことができないからです。歯ブラシの太い繊維は歯と歯の間に入ることができません。そのため、歯と歯の間に適した太さを持つデンタルフロスでケアする必要があります。

乳歯の奥歯が生えそろってきた頃にデンタルフロスを始めると良いでしょう。

使い方、教え方のコツを教えて!

デンタルフロス

使い方には3つのステップがあります。「歯と歯の間にフロスを入れる」→「汚れを落とす」→「フロスを引き出す」です。

「歯と歯の間にフロス入れる」時のポイントは、ノコギリを引くようにフロスを平行に何回も動かしながら歯と歯の間に入れることです。フロスを歯茎に向かって一気にグイッと押しこんでしまうと、勢い良くフロスが歯茎に当たり歯茎を傷めます。鏡でフロスを入れる位置を確認しながら、「ノコギリの動き」を意識させながら教えます。

「汚れを落とす」時は、フロスを歯に沿うように上下に動かします。フロスの繊維に汚れを絡めるとる作業です。フロスを挟んで2本の歯がありますので、片方ずつ丁寧に上下させましょう。

「フロスを引き出す」時のポイントは、入れる時と同様にノコギリの動きを意識させることです。歯に沿わせて平行にフロスを動かしながら引き出して下さい。動かさずに一気に引き抜こうとすると、うまく出てこないばかりか、歯が引っ張られて痛みを感じます。

一度引き出したフロスは、その都度、汚れを水で洗うか拭き取ってから使ってください。

お子さんがうまく使えるようになるまでは大人の方がやってあげても構いません。また、どう使うのかを大人が見せてからお子さんにチャレンジさせるのも効果的です。

カテゴリー:ブログ  投稿日:2019/05/22

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